広島市議会議員 三宅正明(みやけまさあき) ホーム活動報告 ▶ 25年5回定例会 一般質問( 安心・安全について−1)

活動報告

25年5回定例会 一般質問( 安心・安全について−1)

(質問事項)2 安心・安全について
(1)  人事当局は消防力強化のため、現在の採用者数を抑制するという広島市の方針について見直す余地があるのか。
 
(答 弁)
1 本市においては、これまで、厳しい財政状況を踏まえ、職員数の削減に取り組んでまいりましたが、こうした中にあっても、市民の安心・安全を確保していくために必要となる病院の医療技術職員や消防職員については増員を行ってまいりました。
2 今後、消防局において、新たな施設設備方針などを決める際には、消防局と協議・調整を行い、必要となる職員の採用を行っていきたいと考えてまいります。
 
(質問事項)2 安心・安全について
(1) 現在の基準数に満たない消防職員数で、広島市民の生命を守ることができると考えているのか。
 
(答 弁)
 本市では、消防通信指令管制システムの導入により、各消防署所の管轄区域にとらわれることなく、最も災害現場に近い消防車両を選定して出勤させるなど、部隊の効率的な運用を図っているところです。
 このような対応は、現在の消防職員数を前提にしつつ、市民の安全を確保し、生命は守り抜くという観点から行っているものでございます。
 ところで、本市の消防職員数については、国から「消防力の整備指針」に基づき基準数を定め、整備目標としているところですが、本市の平成24年度の充足率は92.1%になっています。
 なお、充足率については、全国平均は76.5%、また、政令指定都市平均は87.4%であり、それぞれ地域の実情に応じた整備が図られていると認識しております。
 
(質問事項)2 安心・安全について
(2) 基準数に満たない消防職員を今後、計画的に増員育成していこうと考えているのか。
 
(答 弁)
 「消防力の整備指針」に基づく基準数を整備目標とはしておりますが、本市としては、災害の実態や地域の実情などに応じて、市民の安全を守るために部隊運用の工夫等を行いながら、必要な人員は計画的に確保するよう努めてまいります。

2013年12月31日

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